Snowfox2 マップ用メソッド
- int newMap(マップの横幅,マップの高さ,レイヤー数,チップの横幅,チップの高さ,データーサイズ)
- マップのサイズを指定して、マップを作成する。戻り値は、マップのID。
引数 | 最小値 | 最大値 |
マップの横幅 | 1 | 10000 |
マップの高さ | 1 | 10000 |
レイヤー数 | 1 | 255 |
マップチップの横幅 | 1 | 255 |
マップチップの高さ | 1 | 255 |
データーサイズ | 8 | 16 |
- int newMapFromCSV(String CSVテキスト)
- CSVテキストのマップデーターから、マップを作成する。戻り値は、マップのID。
- disposeMap(マップのID)
- マップを破棄する。
- setMapChipImage(マップのID,チップイメージのID,レイヤー番号(0~))
- マップの指定レイヤーに、チップイメージを割り当てる。データーサイズ 8 の場合は 16*16=256 枚、データーサイズ 16 の場合は 256*256=65536 枚を設定します。
- setMapChipCode(マップのID,チップコード,X座標,Y座標,レイヤー番号)
- マップチップのコードを指定して、チップを配置する。
- int getMapChipCode(マップのID,X座標,Y座標,レイヤー番号)
- マップチップのコードを取得する。
- drawMap(マップのID,表示領域のX座標,表示領域のY座標)
- オフスクリーンに、マップを描画する。座標はピクセル単位です。
- setMapLayerVisible(マップのID,表示状態,レイヤー番号)
- レイヤーの表示状態を設定する。 0 は非表示、 1 は表示。
- setMapClearChipEnabled(マップのID,透明チップの使用状態)
- 透明チップの使用状態を設定する。 0 は不使用、 1 は使用。
- setMapClearChipCode(マップのID,透明チップのコード)
- 透明チップのコードを設定する。
- int getMapWidth(マップのID)
- マップの横幅を、取得する。
- int getMapHeight(マップのID)
- マップの高さを、取得する。
- int getMapLayerCount(マップのID)
- マップのレイヤーの数を、取得する。
- int getMapChipWidth(マップのID)
- マップチップの横幅を、取得する。
- int getMapChipHeight(マップのID)
- マップチップの高さを、取得する。
- int getMapBitCount(マップのID)
- マップチップコードのデーターサイズを、取得する。
- String loadTextFileSJIS(ファイル名)
- テキストファイルを、文字コード Shift JIS で読み込む。