ボタンが表示されたら、押して下さい。


JavaScript 用メソッド

String getCSVText()
マップデーターを、 CSV 形式のテキストで取得する。この CSV は、1行目にマップの広さなどが記述されている Type2 です。

String loadTextFile(ファイル名)
テキストファイルを、文字コード UTF-8 で読み込む。
String loadTextFileSJIS(ファイル名)
テキストファイルを、文字コード Shift JIS で読み込む。 CSV 形式の場合はこちらを使います。
setCSVText(テキスト)
CSV 形式のテキストで、マップを作成する。
String showDialogTextInput(タイトルバーの文字列)
ダイアログを表示して、テキストを入力させる。
showDialogTextOut(テキスト,タイトルバーの文字列)
ダイアログを表示して、テキストを保存させる。
setMapChipCode(0,コード,X座標,Y座標,レイヤー番号)
マップチップコードを設定する。
int getMapChipCode(0,X座標,Y座標,レイヤー番号)
マップチップコードを取得する。

clearUndo()
元に戻すの内容を消去する。
saveUndo(レイヤー番号(0~))
指定レイヤーのマップデーターを、元に戻すに保存する。